いろは横丁｜ワインが飲みたい日はココ！こだわりのアテで1杯｜葡萄酒小屋（ぶどうしゅごや）

仙台市地下鉄南北線広瀬通駅西3出口より徒歩6分の壱弐参（いろは）横丁にあるワイン屋さん「葡萄酒小屋（ぶどうしゅごや）」。

もっと気軽にワインを楽しんでほしい！そんな思いで店主がオープンしたお店。

ワイン通の方はもちろん、あまりワインは詳しくないという方にもお楽しみいただけるよう、多彩なワインをセレクトしたそう。

その数、常時60種類以上。

葡萄酒小屋のおすすめポイント

・60種類を超えるワイン
・1階カウンター席、２階と３階はテーブル席
・ワインに合うメニューがおいしい

コの字型のカウンターで、おひとりさまも気兼ねなく過ごせます。

癒しの表情のナマケモノ。

職人さんが一つ一つ手作りし、ていねいに何回もやすりがけをして仕上げた木彫りアニマル「ぽれぽれ」。

ぽれぽれとは、スワヒリ語で「ゆっくり」という意味。

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壁面にはお酒がズラリとディスプレイされています。

荷物を掛けるフックもあり！

メニューは黒板とテーブルにあるものから選びます。

場合によっては、提供できないメニューもあるのでマスターに要確認です。

ポリフェノールたっぷりのサングリア（赤）。

フルーティーさとワインのおいしさのバランスが絶妙。

ジャーポットに入って登場したのは「ワインに合うポテトサラダ」。

新鮮。

アーモンドがアクセントになっていて、ほんのり甘い濃いめの味がワインに合うと人気の1品。

ハモンセラーノは、スペインの伝統的な生ハムで、スペイン料理の代表的な食材。

豚の脚肉を塩漬けにした生ハムで、しっとりと味わい深く、風味豊か。

白ワインを使用することで、赤ワインバージョンのサングリアよりも軽やかで爽やかな風味を楽しめるので、赤と白の飲み比べもおすすめ。

豚肉が入ったピリ辛のラザニアは、お酒のアテにピッタリ。

「中華料理とワインの組み合わせを楽しもう」がコンセプトの葡萄酒小屋Chinoise（シノワーズ）は姉妹店。

こちらのお店も壱弐参横丁内にあります。

昭和感漂う横丁の良さを楽しみに是非訪れてみてください！