2022年7月1日にOPENしたdarestore coffee roastery(デアストア コーヒーロースタリー)は、花京院のOF HOTEL2階にあります。
もともと一番町にあったロースタリーが、新たに場所を移してOPENした形になります。
一番町の店舗は新しくdarestore ICHIBANCHO(デアストア いちばんちょう)に名前を変えています。
ホテルの2階ではありますが、ホテルの宿泊利用以外の方も利用可能です。
ロースタリー限定で、darestoreとしては初の取り扱いとなるブレンドのコーヒーもあります!
darestore coffee roastery のおすすめポイント
・読書に最適
・落ち着いたスタイリッシュな空間
・コーヒーが最高においしい
ショート動画
自家焙煎のコーヒーはリピートしているくらいお気に入り!
カフェラテ
darestoreのコーヒーは本当に美味しい。
ラテもきちんとコーヒーの美味しさが感じられます。
OF HOTEL限定のブレンドコーヒーみたい。
デアストアのコーヒーに惚れてしまったので、コーヒーを買って帰りました。
私はお家でオーツミルクを入れてカフェラテにして飲むので、それに合うような豆のの選定と、挽き方をしてくれました。
コーヒーへの情熱を感じたのと、お家で飲むのがとても楽しみです!
ラムフルーツケーキ
レーズンとナッツがたくさん入っています。
ほど良いしっとり感のあるケーキです。
添えてあるハチミツを付けて食べても、そのまま食べても美味しい。
アートな空間!癒しを与えてくれる居心地の良い店内
HOTELに入ってすぐの床。
映像が投影されていて、オシャレ。
螺旋階段を上っていきます。
店内に入ってすぐに、カウンター席があります。
テイクアウトも可能です。
レジ横のクッキーも美味しそう。
テーブル席は広々とした空間と、アート作品、落ち着いた照明が居心地の良さを与えてくれます。
2022.7.1(金) – 7.31(日)は、仙台市出身の美術家・青野文昭の作品がカフェ壁面に飾られています。
廃棄されるはずの物も色を塗ったり手を加えることでアートに生まれ変わります。
定期的にアート作品は変わるそう。
店内の奥の柔らかな光を放っている大きなライトに目が奪われます。
ふわっと浮いているような、不思議なフォルムのライト。
このライトは青森のねぶた職人さんに作製いただいた「ねぶたライト」です。
とても美しい柔らかな光は他のカフェでは見たことがないです。
ボーっと見ていられます。
この日の店内のBGMは、シニード・ハーネットの「Let Go」が流れていました。
良き。
Wi-Fiもあるので、作業にも最適です。
新たなdarestore coffee roasteryは、おいしいコーヒーとスイーツを楽しむだけでなく、癒しの空間で有意義な時間を過ごせます。
店舗情報
店名 | darestore coffee roastery(デアストア コーヒーロースタリー) |
住所 | 仙台市青葉区花京院1丁目4-14 |
営業時間 | 10:00-16:00 |
定休日 | 無休 |
駐車場 | なし(近くにコインパーキング有り) |
お支払い | カード可 |
Wi-Fi/電源 | Wi-Fiあり |
テイクアウト | あり |
UberEats/Walt | ー |
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DATE BIKE | 仙台シェアサイクル 花京院周辺 |
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