富谷市

富谷|木炭焙煎珈琲とオシャレ雑貨のお店 NAKAO CAFE(ナカオカフェ)

2000年に長崎県波佐見町中尾という小さな町から仙台へ移住したNAKAO CAFE(ナカオ カフェ)。富谷店・仙台長町店・山形店に店舗があります。陶器やガラスなどの器、ケーキや焼き菓子、コーヒー豆やココア、鉄観音などの量り売りもあります。
青葉区

【地下1階の隠れ家】仙台カフェ HoNne(本音/ホンネ)

人気店「居酒屋ura」の2号店として、2021年8月27日にOPENしたHoNne(本音)。大通りから外れた裏路地の地下1階に下ると、無機質なコンクリートのオシャレな空間が広がります。ランチ、カフェ、ディナーまで楽しめます。
青葉区

【小さな森のカフェ】仙台カフェ Satomikiln(サトミキルン)

台原にある小さな森にあるカフェSatomikiln(サトミキルン)。隣には陶芸窯があります。自然の中で、カレーとスコーンとダモコーヒーさんのコーヒーがいただけるカフェです。
青葉区

【絶品レトロプリン】仙台カフェ 28COFFEE/ニハチ喫茶|モーニングもランチも!

民家を改修して2017年にOPENした「ニハチ喫茶」は自家製プリンが人気のカフェ。地下鉄東西線「川内駅」から徒歩5分、東北大学川内キャンパスの近くにあります。レトロな雰囲気の中で、読書を楽しみながら穏やかな時間を過ごせます。
太白区

【八木山の隠れ家】仙台カフェ cafe EDEN(カフェ エデン)

2021年2月にOPENした「cafe EDEN(カフェ エデン)」は建築設計事務所が手がけるカフェ。2階は個室になっているので、お子様連れOK、ペットOKなのもうれしいですね。2種類のランチには、メイン、スープ、サラダ、ドリンク、デザートが付きます!
青葉区

【閉店】仙台カフェ neuf (ヌフ)

※2022年5月に閉店※ 2022年2月2日にOPENした青葉区柏木の路地裏にあるカウンター6席の小さなカフェです。店主の女性は、焼き菓子のお店で働いていて、縁あってこのカフェをオープンすることになったそう。なので、焼き菓子が絶品なのです。
青葉区

青葉区国分町|ご夫婦で営んでいる英国ティールーム!キャロットケーキが大人気

年季の入ったビルの3Fに、2016年にオープンしたカフェ「Northfields」。14席だけの小さなカフェは、英国菓子と紅茶のアンティークカフェ。日本橋三越の英国展にも出店の人気店で、Jamesさん、夏海さんご夫妻が営んでいます。
仙台グルメ

【昭和レトロ】おすすめ 仙台カフェ 洋食喫茶店トライ|青葉区木町通

1977年から営業している老舗の洋食喫茶店トライは、交差点の角にポツンと佇むピンク色の平屋が目印です。学生さんが何時間も勉強していたり、常連さんが訪れるお店です。初めて訪れた私にも、マスターが親切丁寧に対応してくれ、このマスターの穏やかさと美味しい洋食に魅せられちゃいます。
青葉区

【本格珈琲とランチ】仙台カフェ darestore Coffee&Eatery(デアストア コーヒー&イータリー)

2021年12月3日に一番町の人気カフェ『darestore デアストア』の2号店がOPENしました!向かい側には「チョコレートな関係 仙台店」があります。本格珈琲と、ランチだけでなく、モーニングやディナーにもおすすめのカフェです。子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)で、キッズチェアがあるのもうれしいですね!
青葉区

【まさに隠れ家】仙台カフェ cafe haven’t we met opus(カフェ ハヴント ウィー メット オーパス)

2014年にOPENした仙台の中心部にありながら、まるでここだけ別世界に迷い込んだような不思議な魅力を持つ『cafe haven’t we met opus』。opus(オーパス)とは『作品』という意味です。入り口にたどり着くまでの過程も含めてひとつの作品として作られているカフェです。
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