青葉区中央｜ほんとに隠れてる隠れ家カフェ！幻想的な空間を通ってたどり着く

2014年にOPENした仙台の中心部にありながら、まるでここだけ別世界に迷い込んだような不思議な魅力を持つ「cafe haven’t we met opus」。

opus（オーパス）とは『作品』という意味です。

入り口にたどり着くまでの過程も含めてひとつの作品として作られているカフェです。

cafe haven’t we met opusのおすすめポイント

店名の由来

haven’t we met は、「前にも会ったことがあるよね」という意味です。

ケニー・ランキンというアーティストの曲のタイトル「Haven’t We Met」から取られています。

”日常生活の一部として溶け込んでいて、週に何回も足を運ぶような、そういう使い方をしてほしい。”

”お客さまの生活の一部でありたい。”

こんな願いが込められて付けられたお店の名前です。

まずはカフェの入り口までいざないましょう

マクドナルドの下の階段を降りたところがスタート地点です。

和の空間。

この廊下の雰囲気が魅力のひとつです。

廊下の先の階段を上ります。

階段を上ると外にでます。

再び現れる階段を上ります。

すると、カフェの入り口が！

ドアを開けると・・・

宮城県白石市在住のワタナベケイタ氏（trip interior）プロデュースによるオーダーメイドの木製家具が配置された店内が広がります。

窓から外を眺めると、植物が季節の移ろいを感じさせてくれます。

ランチもカフェもおまかせカフェ

ケーキは店内で焼いていて、コーヒーと一緒に食べたときに、一番おいしいと感じられる味になるよう作られています。

コーヒーは、東北大学病院近くにあるコーヒー豆屋「Cafe de Ryuba」のフレンチローストを使用。

カフェラテやカプチーノはコーヒーの風味をより引き立たせたオリジナルブレンドです。

自家製ベシャメルソースをたっぷりのせてこんがりと焼き上げた「クロックムッシュ」。

チーズがたっぷりで、ブラックペッパーがアクセントとなり、ボリュームがありますが食べ飽きません！

テイクアウト専門のHANARE（ハナレ）があります。

こちらではコーヒーはもちろんベイクドチーズケーキやガトーショコラ、スコーンなどの焼き菓子もあります。

おなかが満たされたら、お帰りの際にもこちらの魅力的な廊下から。

ぜひ足を運んで、この魅力を体感してみてほしいです！

店舗情報

青葉区花京院｜路地裏の隠れ家カフェ！ランチもスイーツも自家製にこだわるおいしさ

仙台市青葉区花京院のホテル白萩の近くにあります。路地裏にあるなかなか見つからない隠れ家カフェ。お食事メニューもあり、限定チーズケーキもあり、夏季限定のかき氷もあり、焼き菓子も美味のおすすめのお店です。

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