evening bar & night cafe ano.café(アノカフェ) は、「昼からbarやってます。夜までcafeやってます。」がキャッチコピーのお店。
地下鉄南北線の勾当台公園から徒歩3分ほどの場所にあります。
女性一人でも、ふらりと立ち寄れる気軽なbar&cafeです。
本格サイフォンコーヒーとベイクドチーズケーキが自慢のカフェ。
ano.cafe(アノカフェ)の店名の由来
お店の名前を決めるにあたって、最初は店主が好きな洋楽から、長い英語を用いた候補が並んだそう。
そこで奥様がひとこと。
「読めないし、覚えられない。」
理想としては、こんな会話だよね。
「あのカフェ行こうよ」
「どこのカフェ?」
「あのカフェ、ano.cafe!」
ということから決まったお店の名前「あのカフェ=ano.cafe」です!
ano.cafe(アノカフェ)のおすすめポイント
・昼飲み、夜カフェができる
・ランチあり(ない曜日もあります)
・本格サイフォン使用、水出しコーヒー用機械使用のコーヒーが美味しい
・自家製ベイクドチーズケーキが人気
ano.cafe(アノカフェ)のメニュー
コーヒーやアルコールのメニューが豊富ですので、その日の気分や店主に相談して決めるのもおすすめ。
ランチは曜日によって無い日もあります。
詳細はInstagramをチェックです。
フードメニューは、すべてテイクアウトが可能です。
ano.cafeオリジナルのアルコールメニューもあるので、是非試してみたいです。
スパイシー・チャイ
チャイというと、初めから甘いものと思っていました。
ano.cafeのチャイは、お砂糖なしで作られており、風味付けとして八角が入っています。
一緒に提供されるお砂糖で、お好みの甘さに調節できるのがうれしいです。
自家製ベイクドチーズケーキ
濃厚でしっかりとしたベイクドチーズケーキは、甘さが非常に控えられています。
そのため、ドリンクとの相性がとても良いです。
ホールでの注文も事前に連絡があれば対応してくれます。
ano.cafe(アノカフェ)の店内・内観
居酒屋さんが並ぶビルの2階の奥にあるカフェの店内は、カウンター席、テーブル席があります。
奥のテーブル席は、ふわふわの椅子なので、長時間の読書にもピッタリです。
この日は大雨にもかかわらず、常連さんが一杯飲みながら、マスターとの会話を楽しんでいました。
私は黙々と読書などの作業をまったりと。
店内のBGMの一曲にスティングの「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」があり、実家を思い出し懐かしかったです。
仕事帰りなどに、まったりとした時間を過ごせる素敵な隠れ家的カフェです。
ano.cafe(アノカフェ)の店舗情報
店名 | ano.café(アノカフェ) |
住所 | 仙台市青葉区国分町3-6-17 熊谷ビル 2F |
電話 | 022-797-2886 |
営業時間 | 月・金・土 14:00-22:00(L.O.21:15) 火・水・木 12:00-22:00(L.O.21:15) |
定休日 | 日曜日 |
駐車場 | なし |
お支払い | 現金のみ |
Wi-Fi/電源 | ー |
テイクアウト | あり |
UberEats/Walt | ー |
HP/SNS | |
DATE BIKE | 仙台シェアサイクル 国分町周辺 |
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