Helen Keller’s Desk(ヘレン・ケラー)

8歳の頃のヘレン・ケラー(左)とアン・サリヴァン(1888年7月)

ヘレン・アダムス・ケラー(Helen Adams Keller)はアメリカ合衆国の教育家、社会福祉活動家、著作家です。

視覚と聴覚の重複障がい者(盲ろう者)です。世界各地を歴訪し、障がい者の教育・福祉の発展に尽くしました。

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ヘレン・ケラーのデスク

ヘレン・ケラーのデスクはシンプルで、点字図書で勉強や読書を嗜んでいたのだと思われます。

ヘレンケラーが実際に使っていた椅子と点字図書(https://serai.jp/tour/365161)

ヘレン・ケラーが「Water」の意味を理解した井戸は、現在も大切に保管されています。

https://serai.jp/tour/36516

ヘレン・ケラーと秋田犬

ヘレンは日本に3度訪れています。

忠犬ハチ公のファンで、1937年に初来日したときに秋田犬を譲り受けたことは当時大きく報じられました。

初来日した際、通訳にヘレンが言った言葉。

秋田犬が欲しい

この言葉を秋田犬保存会副会長を後に務めた故小笠原一郎氏が伝え聞き、秋田犬「神風号」をケラーに贈ったのです。

http://20century.blog2.fc2.com/blog-entry-662.html?sp

このようにして渡米した「神風号」ですが、在米二ヶ月ほどでジステンバーのため息を引き取ってしまいます。

愛犬を失ったケラーの嘆きはやがて秋田にも伝わりました。

そして、来日から2年後、ふたたび小笠原氏のもとから贈られたのが「神風号」の兄犬「剣山号」です。

船上で剣山号に触れるヘレン・ケラー=ニューヨーク・ブルックリン(秋田犬保存会提供・共同)

剣山号はそれから約6年のあいだ彼女にとってかけがえのない伴侶となった秋田犬です。

ヘレン・ケラーのおすすめ本


感動を与えつづけるヘレン・ケラーの若き日の自伝の新訳です。

巻末に、舞台で6度、サリバン役を演じた女優・大竹しのぶさんのエッセイが収録されています。

ヘレン・ケラーの名言

人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

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